国産帆布の7割の生産をしている岡山県倉敷市。
綿花の栽培が盛んであったこの地域で作られる「倉敷帆布」は
その質の良さで知られます。
こちらの素材はお酒、醤油の濾し布として使われた酒袋といい
古い手織り機と同様の工業用シャトル機を使い、職人の手で一つ
ひとつ丁寧に作られた国産天然素材。
一般に市販されている帆布よりも柔らかく温かみのある素材です。
数作品のみ染色を依頼しましたが、EARLYHOUSEの革同様に植物
のタンニン(柿渋)を使った染めです。
この素材へのこだわりに共感し、今夏限定で作りました。
価格 2Way 生成り¥6,300-
Sold out 柿渋染¥9,200-
Sold out
VC―M 生成り¥6,300-
Sold out 柿渋染¥9,200-
Sold out
VC−L 生成り(ショルダーパット付)¥7,900- 柿渋染¥11,000-
Sold out
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